このたび msb gallery では、PAPER BRUTの個展「I am here」を開催いたします。
PAPER BRUTは新潟を拠点に身の回りの植物や樹皮から紙や造形物を作りだし、その作品の幅は広く、原料となる植物の栽培からデザインまでを手掛けています。
PAPER “BRUT”はフランス語で 「生(き)のままの」紙を意味し、伝統的な技法からのオマージュ、植物の特性を生かした造形を生み出しています。
本展では、近年新たな試みとして取り組んでいる、植物から色を抽出した顔料を用いて描いた作品群を展示いたします。
彼らの作品を通して、植物のチカラを感じて対話をお楽しみいただければ嬉しく思います。
制作について
何気ない日々の営みの記憶と、自ら育てた楮との時間を重ねることから始まる。
ダイアリーのように編まれた作品は、身近な対象にひそむはかなさや美しさを捉え、日常の価値を静かにひらいていく。
さらに植物から色を抽出する行為へと発展する。この変化は、世界を描く対象として扱う段階から、素材の生成過程に身体が関与する段階への移行を示している。
光や湿度、匂いといった環境の変化に応答する身体の動きとともに進み、自然のリズムと緩やかに同調していく。この反応は、虫が花に向かい、植物が光へ伸びる自然の動きと同質のものである。
こうした身体反応は、作家の身体図式に世界のリズムが書き込まれていることを示す。
そこから生まれる紙や色彩は、世界と身体が交差する瞬間の痕跡であり、作品は両者の境界がほどける場として立ち現れる。
PAPER BRUT
このたびmsb gallery では、三浦康太郎の個展「 銅版画展 」を開催いたします。
小さな銅版に刻まれる細やかな無数の点と線は、星々の光とものがたりを紡いでいます。
空想の夜空の旅へと誘う、青く美しい神秘の作品群をお楽しみいただければ嬉しく思います。
ステートメント
今年も月を思い、星に語り、夜空のキャンバスに壮大な夢を映しました。
星々から届く手紙は想像力を掻き立て、銅板という小さな宇宙に無数の点と線を刻みます。
そんな宇宙からの青く美しいメッセージを受け取っていただければ幸いです。
三浦 康太郎
三浦 康太郎
1986年生まれ
15歳の時に油絵に出会い、洋画家 水島健氏に師事。レンブラントの緻密なエッチングに魅せられて、2011年より銅版画を始め、摺り師の白井四子男氏に師事。2012 年よりテンペラ画を始め、制作発表を続けています。
また、2010 年より横浜のギャラリーに勤務。幼稚園や子供向けアート教室、商業施設でのワークショップ等に携り、2019 年より横浜日ノ出町にて銅版画教室を主催。現在、制作の傍ら、大人や子供向けアート教室講師を務めています。
主な展覧会歴
2025 個展「銅版画展」 msb gallery, 東京
三浦康太郎/奥田拓郎二人展「Folklore」 SPAN ART GALLERY, 東京
2024 個展「三浦康太郎個展」 atelier utopiano, 横浜
個展「銅版画展」 msb gallery, 東京
2023 個展「銅版画展」 msb gallery, 東京
2022 三浦康太郎/奥田拓郎二人展「Folklore」 Studio HOTDOG, 東京
2021 三浦康太郎/奥田拓郎二人展「星語りの森で」ゆう画廊, 東京
2018 個展 ゆう画廊, 東京(2015, 2014)
2017 個展 8(eight), 東京
ArtScenesオンラインショップで引き続きご購入いただけます
会期: 5/14(木)ー24(日)
12:00-19:00 最終日17:00まで
月曜休廊
このたび msb gallery では、サカイケイタの個展『Un/Read—風を読む身體』を開催いたします。
サカイはこれまで一貫して識字に関するエラーや認知に着目して制作発表しています。
文字や記号を前にしたとき、私たちは当たり前のように「読む」ことが身についていて、無意識に意味を探し出そうとします。しかし一度その結びつきがほどければ、言葉は模様となり、意味を離れて身体に響きはじめます。
本展の作品群では、読むことと読まないこと、その境界に揺らぐ身体の感覚を探ることを試みています。
知ることを記号の処理に還元してしまう現代において、読む行為そのものを改めて捉え直すことは可能か。
実際にご体感いただければ嬉しく思います。
ステートメント
サカイケイタ個展『Un/Read 風を読む身體』は、「読/非読」という身体の在り方をめぐる実験です。
凧揚げにおける子どもと大人の身体を手がかりに、即興的に環境へ投げ込む「未分化の読み」と、戦略的に状況を制御する「構造化された読み」を対比させます。
記号に覆われた現代社会で、私たちは知を「読むこと」としてしか捉えていないのではないか。
読むことと話すこと、情報と模様、制度と即興。その間に揺らぐ身体の知覚を問い直す。
サカイケイタ
サカイケイタ
1997 東京都生まれ
2017 東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻領域二年次 終了
2019 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科 卒業
2021 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース 修了
ディスレクシア(読み書き困難)による知覚の特性を出発点として、識字に関する「認識のズ
レ」をテーマに彫刻を制作している。
日常の些細な行為を作品に織り込み、認識の曖昧さ(ヒューマンエラー)を考察しながら活動
を行う。作品を通して知覚とコミュニケーションにおける新たな視点を探る。
2024年よりアーティストユニット「BIT」として活動を始める。
代表作に『命がけ』、『LINE02』など。
個展
2024 「曖昧を見る」msb gallery, 東京
2023 「Sequence -手とルールの輪郭 実験1」AOYAMA NOWLORDING, 東京
2022 「PLAY-Patapata Nurinuri」拉姆美術館, 杭州, 中国
2021 「COLORS -色彩変奏曲」A.R.C 生活空間, 広州, 中国
「codecode」KITTE marunouchi 4F, 東京
2020 「Underline-生活の記号と関わる」渋谷ヒカリエ 8/CUBE+COURT, 東京
グループ展
2025 二人展 サカイケイタ+古屋湖都美「Detour」msb gallery, 東京
Mango Art Festival 2025, バンコク タイ
tagboat Art Fair 2025
2024 ディファレント京町堀アートフェア2024 入選
アーティストニューゲート 入選
SICF25 入選
tagboat Art Fair 2024
2023 Watowa Art Award 2023 準グランプリ・鬼頭健吾賞受賞
神戸アートマルシェ2023 入選
2022 Watowa Art Award 2022 入選
「Meta MALL」BnA Alter Museum, 京都
2021 「群馬青年ビエンナーレ 2021」群馬県立近代美術館, 群馬
「KUMA EXHIBITION2021」清澄白河・トーキョーバイク本店建設予定地, 東京
2019 「へーはーほー展」武蔵野美術大学, 東京
「CAF賞2019」代官山ヒルサイドフォーラム, 東京
「Rulebool Exhibition」D-LAND LOUNGE, 東京
受賞
2024 ディファレント京町堀アートフェア2024 入選
アーティストニューゲート 入選
SICF25 入選
2023 Watowa Art Award 2023 準グランプリ・鬼頭健吾賞受賞
神戸アートマルシェ2023 入選
2022 Watowa Art Award 2022 入選
2021 群馬青年ビエンナーレ 2021 入選
2019 CAF賞最優秀賞 受賞
2018 「ゲシュタルト建設」武蔵野美術大学 受賞
助成
2024 公益財団法人クマ財団活動支援奨学金 奨学生
2020 公益財団法人クマ財団クリエイター奨学金 第4期奨学生
このたび msb gallery では、椎橋良太の個展『自然 - 人間』を開催いたします。
椎橋は、自らの山歩きの軌跡と体験を写した写真を切り貼りするコラージュの技法を用いて、立体感のある平面作品を制作しています。
ATAMI ART GRANT2024 参加以降、人の営みの痕跡と自然の交わりを意識した視点を作品に取り入れようと試みています。
本展では、横須賀の街を主題として、その断片を再構築した作品群を展示いたします。
ダイナミックな椎橋の表現をご体感いただければ嬉しく思います。
ステートメント
神奈川県横須賀市。山と海が近く、明治以降は海軍基地の街として発展した。
いまは空家が点在するこの場所で、2025年、1年にわたりリサーチを行った。
自然と人間のせめぎ合い。その痕跡を収集し、解体し、再構築する。
横須賀という土地を、ひとつのオブジェとして提示する。
椎橋 良太
1979年 横浜市生まれ
2004年 文星芸術大学美術学部彫刻専攻 卒業
「生命とは何か」という根本的な問いを出発点に、自然と人間の境界を行き来しながら自身の身体感覚にもとづいて、写真を素材とした彫刻的なアプローチによりコラージュ作品を制作しています。
受賞
2025 「miratap Art Award/ Art in The House 2025」ファイナリスト
2024 「ATAMI ART GRANT 2024」A賞(上位2位)
2022 「Independent Tokyo 2022」タグボート特別賞
2004 第2回文星芸術大学卒業制作展 最優秀賞
個展
2025 「時のトラバース」 Quadrivium Ostium, 鎌倉
2024 「眠るもの、抱くもの」 msb gallery, 東京
2023 「スタジオビジット」 DART × Singo Francis Studios, 鎌倉
2021 「気の風景」 AnyOne × TEA HERE, 北京, 中国
2019 「あなたがいて」 Semi-Underground Space, 北京, 中国
2018 「このあのそのどこか」 ATELIER・K ART SPACE, 横浜
グループ展
2025 「miratap Art Award/ Art in The House 2025 受賞者展」 ミラタップ大阪ショールーム, 大阪
「ATAMI ART GRANT x BEAMS CULTUART Showcase vol.2」 B Gallery, 東京
2024 「ATAMI ART GRANT 2024」 熱海市各所, 静岡
「IWATAYA Life with Art」 岩田屋本店, 福岡
2023 「食とアートと人と街 2023」 横浜ポートサイド地区, 横浜
「Independent Tokyo 2022 Selection」 タグボートギャラリー, 東京
2022 「Independent Tokyo 2022」 東京ポートシティ竹芝, 東京
2021 「界・相 中日文化芸術交流展」, 蘇州, 中国
「SICF22」 スパイラルホール, 東京
2020 「Wall Street Museum」 The Chain Museum × NEWoMan Yokohama, 横浜
2019 「Object & Images」 Art WeMe Contemporary Gallery(クアラルンプール, マレーシア)
2018 「On Paper Supreme」 青島天泰アートセンター, 青島, 中国 他
2017 「ある、点」 Space Ppong, 光州, 韓国
アートフェア
2024 「ART COUNCIL in AUTOMOBILE COUNCIL2024」, 千葉
2023 「Study:大阪関西国際芸術祭アート&クリエイティブフェア」, 大阪
2022 「Affordable Art Fair Singapore」, シンガポール
「アートフェアアジア福岡」, 福岡
「ART NAGOYA 2022」, 名古屋
2021 「Beijing Contemporary Art Expo 2021」, 北京, 中国
2020 「Art Gwangju 2020」, 光州, 韓国
2018 「Intangibility, Digital, Fine art & Fair」 Space Ppong, 光州, 韓国
アーティスト・イン・レジデンス
2019 Semi Underground Space, 北京, 中国
2017-18 光州市立美術館, 光州, 韓国
2017 Space Ppong, 光州, 韓国
このたび msb gallery では、奥田拓郎の個展『Art Doll Exhibition - 結晶の森 -』を開催いたします。
奥田は球体関節人形の技法をベースに、鉱物、ガラス、古布など様々な素材を用いて、息吹を吹き込み、人形彫刻を制作しています。
本展では、目に見えない思考や感情を体現しようと、美しくも神秘的な人外を表現した作品群を展示いたします。
奥田の作品を通して、内なる世界を呼び覚まし、各々の記憶と共鳴し合うひとときをお過ごしいただければ嬉しく思います。
ステートメント
想いは、やがて結晶となる。
私は、目に見えない感情や祈りが、物理的な質量を持って「結晶化」する瞬間を造形しています。
球体関節人形の技法をベースに、鉱物やガラスを融合させることで表現するのは、生命の柔らかさと、鉱物の永遠性が同居する「美しき人外」たちの姿です。
私たちの中には、理性的な「静寂」と、本能的な「情動」が常に同居しています。私はその境界線を曖昧にし、人間と獣、あるいは有機物と無機物を融合させることで、言葉では定義しきれない現代人の心の在り様を可視化しようと試みています。
私にとって「造形」とは、そのような目に見えない感情や想いに形を与え、ひとつの「結晶」としてこの世界に定着させる作業です。 それは、過ぎ去ってしまう時間や感情を、風化しない物質としてこの世界に留めようとする抵抗の痕跡であり、祈りの形でもあります。
かつて人々が自然現象の中に精霊や怪物の姿を見たように、私は、現代の私たちが抱える孤独や渇望を採取し、個人の内密な感情を、普遍的な神話のレベルへと昇華させることを目指しています。
これらは単なる空想の住人ではありません。それは、あなた自身の記憶の深層であり、いつか結晶となる、あなた自身の心の肖像なのです。
奥田拓郎
奥田 拓郎
1991 岐阜県下呂市 生まれ
2013 京都芸術大学 卒業
主な展示歴
2025 「アリス新世紀」 Bunkamu ra Gallery 8(渋谷ヒカリエ8F), 東京
「クラフトアート創作人形展」東京
「猫展」TSUTAYA BOOKSTORE, 岡山
「二人展 フォークロア」スパンアートギャラリー, 東京
2024 「W onder Dolls」上海 中国
「クラフトアート創作人形展」東京
「第十一回 逢いとおした お人形展」美晴花ギャラリア・ドス, 京都
「G racias Z aragoza」EMOZ Museum, スペイン
「夢の覗き箱」スパンアートギャラリー, 東京
「種村季弘没後二十年展」スパンアートギャラリー, 東京
2023 「クラフトアート創作人形展 ―10th anniversary」東京/大阪
「G arden of Eden」atelier utopiano, 横浜
「幻獣神話展Ⅹ」東京
「銀座動物園」東京
「Sanctu ary」自由帳ギャラリー, 東京
2022 「Ensemble」スパンアートギャラリー, 東京
「幻獣神話展Ⅸ」東京
「二人展 フォークロア」 gallery hotdog, 東京
「三人展 IMMORTAL」自由帳ギャラリー, 東京
2021 個展「魔女の錬金室」 LECURIO, 東京
「Art fair FOCUS LONDON」Saatchi Gallery, ロンドン 英国
「二人展 星語りの森で」ゆう画廊 東京
「少女礼讃」渋谷 Bunkamu ra Gallery 東京
2019 「 iiwii Ex hibition in New York」ONE ART SPACE, ニューヨーク 米国
「 iiwii Ex hibition in Tokyo」OCHA BIギャラリー, 東京
2017 「ヴァニラ画廊大賞展」ヴァニラ画廊, 東京
「奥田拓郎・永島信也・森栄二 三人展 ~像~」 gallery 花影抄, 東京
受賞歴・選出歴
2016 第3回クラフトアート人形マッチングコンクール 橋本達士賞 / 柴田悦子賞
2015 第7回創作人形コンクール 入選
メディア
2024 書籍「綺想の美術廻廊 種村季弘・異端断片集」作品掲載
2022 映画「耳をすませば」バロン人形・バロンフィギュア制作
映画「耳をすませば」特別展示 東京
このたび msb gallery では、中島綾美の個展『漣の標本譜』を開催いたします。
中島は岩絵具を用いて、不可思議な自然物を想起させる独創的なモチーフを緻密に繊細に表現しています。
本展では、日々の気づきや大切にしたいものを、時の流れと想いを折り重ねて制作した作品群を発表いたします。
ぜひご高覧ください。
ステートメント
私の影に幾重にもなる漣痕を 解いて編めば あなたの陽炎と目が合うようで
中島綾美
中島 綾美
2017 武蔵野美術大学 日本画学科 卒業
個展
2025 「砂粒回廊」 柴田悦子画廊, 東京
2024 「月の謀」gallery hydrangea, 東京
「汀線の記録」msb gallery, 東京
2023 「名辞の檻」アスタルテ書房, 京都
「無意識の晶洞」gallery hydrangea, 東京
2021 「渚の魔物たち」 柴田悦子画廊, 東京
2020 「天使の輪郭」gallery hydrangea, 東京
2019 「映し鏡の森」八犬堂ギャラリー, 東京
2018 「水脈」柴田悦子画廊, 東京
グループ展
2025 三人展 「〜再会〜」gallery field, 東京
グループ展 「Pteridomania羊歯熱」atelier utopiano, 東京
グループ展 「つながり2025」gallery field, 東京
グループ展 「めばえ」msb gallery in神戸アートマルシェ2025, 神戸
2024 三人展 「夜を招き陽を待つ」八犬堂ギャラリー, 東京
2023 親子展 「庭を織る」柴田悦子画廊, 東京
三人展 「であい」gallery field, 東京
2022 時計荘 selection Christmas market ミネラルホリック!Vol.4 三省堂書店池袋本店, 東京
武蔵野美術大学卒業生グループ展 「I’m here.」あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 unpel gallery, 東京
2021 「絵、纏う」 数寄和ギャラリー, 東京
2020 郷さくら美術館桜花賞 出展 郷さくら美術館, 東京
2019 ホリデーコレクション展 蔦屋書店代官山, 東京
掲載
2021 月刊美術7月号 個展100字評
美術の窓 5月号
2020 ExtrART file.26
2019 月刊ギャラリー インタビュー記事 vol.6 月刊美術 8月号
このたび msb gallery では、kopfkino 五十嵐 彩乃の個展『あおい いし』を開催いたします。
kopfkinoは、1枚の白い紙と自然物を組み合わせて、空想の植物標本を制作しています。
初個展『白紙ーweiße papier』に続く、2度目の個展となる本展では、青い鉱物を中心に制作した作品群を発表いたします。
青い色から連想する自身のイメージを重ねて、さまざまな青い石から生まれる空想の植物たち。
kopfkinoの創造性と青に広がる幻想的な美しさをお楽しみいただければ嬉しく思います。
ステートメント
私の中で「あお」を連想するもの・ことーー。
風、記憶、人間、生命、魂、自然、地球、宇宙、
日々の喜びや、不意に訪れる切なさ、悲しみ。
それらがどんどん積み重なり、いつしか石になる。
あおい石は生きるほどに、転がり丸くなり穏やかな形になる。
手にする石たちも、きっとそのように色々なものを纏って存在している。
自分がより石になると、彼らの話し声が聞こえてくる。
本展では自分の中の「あお」と地球の欠片である石の中に眠る記憶や希望を探り、
互いの空想を掛け合わせ、具現化することを試みる。
五十嵐彩乃
kopfkino 五十嵐 彩乃
1987 東京生まれ
2010 東京造形大学デザイン学科室内建築専攻 卒業
大学卒業後、舞台美術や映像美術・装飾として多くの作品に携わり、少しずつ温めていた世界観を具現化させるため、2020年より作家活動を開始。植物や自然現象、空想の欠片をモチーフに、紙や鉱物を使用した空想植物の標本作品を制作。
kopfkino とは、ドイツ語で「空想」の意味。
【主な活動】
2025 「宝石商のキャラバン」キロプテル雑貨店, 大阪
「もしも博物展」ウサギノネドコ京都店, 京都
「On the plants」福岡アイランドシティフォーラム, 福岡
「夜の博物館」ギニョール, 大阪
「美しい標本フェア」ウサギノネドコ京都店, 京都
「古道具屋の展覧会」海福雑貨, 神奈川
「ミネラルホリック」時計荘/池袋三省堂, 東京
2024 個展「空想植物標本」ranbu, 大阪
個展「白紙ーweiße papier」msb gallery, 東京
2023 「もしも博物展」ウサギノネドコ京都店, 京都
「宝石商のキャラバン」キロプテル雑貨店, 大阪
「夜の博物館」ギニョール, 大阪
「雨の日の楽しみ方」ranbu, 大阪
SICF24出展 スパイラルホール, 東京
2022 トンボ鉛筆×minne FAN ART STUDIO 5月6月掲載
2017 グループ展「touch」SMART SHIP GALLERY, 東京